新築・リフォーム工事の(株)大和>YAMATO SSP
■殺菌・除菌効果
大学等の検査機関で徹底検証された すぐれた除菌能力に、いま注目が集まっています。 |
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「植物性除歯型消臭液 SSP 」は、ヒノキチオール等の僥きにより大腸菌群(O-157) やメチシリン耐性黄色ブドウ球菌 (MRSA) をはじめ、一般細菌・レジオネラ菌など各種細菌に対してすぐれた除菌作用を発揮。 |
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蒸散による殺菌試験結果 | ||
■一般細菌・真菌 |
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■大腸菌 (O-157) |
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■メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA) | ||
分析機関:日本食品分析センター | ||
各大学検査機関での検査結果 | ||
■メチシリン耐性黄色ブドウ球菌/緑眼菌/大腸菌 O-157 1)試験機関 (財)北里環境科学センター 2)殺菌効果報告 3種類の試験菌ともに各作用時間直後に殺菌効力を認めた |
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■バンコマイシン耐性腸球菌/ペニシリン耐性肺炎球菌 1)試験機関 杏林大学医学部微生物学教室 2)殺菌効果報告 混釈した直後に検出限界以下まで生存菌数が減少しており、これらの菌に対する殺菌効果を認めた |
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■結核菌 1)試験機関 (財)北里環境科学センター 2)殺菌効果報告 経過時間と共に菌数が減少、殺菌効果を認めた |
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■インフルエンザウイルスA型 |
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■大腸菌/緑膿菌/黄色ブドウ球菌 1)試験機関 山形大学医学部 2)殺菌効果報告 |
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A.大腸菌 |
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B.緑膿菌 |
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C.黄色ブドウ球菌 |
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■黄色ブドウ球菌/病原性大腸菌 1)試験機関 北海道大学 2)殺菌効果報告 エキス塗布プレートではコロニー減少静菌、殺菌効果あり |
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■レジオネラ菌 1)試験機関 (財)北里環境科学センター 2)殺菌効果報告 5分間及び15分間の作用で殺菌効果を認めた |
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■カンジタ菌 1)試験機関 杏林大学医学部微生物学教室 2)殺菌効果報告 強い抗菌活性を持ち、真菌感染の予防に有効であると考えられる |
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